お客様の声

アンパラングとフレナムとプリンスアルバートピアスのお客様から

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いつも有難う、毎回ルンルン気分で帰れる幸福感、感謝感謝!!
今日は私の下ビ体験記。  2月の始めBMEサイトで下ビを見つけて、興味を持ったが、世の中にはこんな趣味の人もいるんだなと見ていた。何回も見ているうちに自分もやってみたくなり、しかも自分の近くでやっていただけるお店があることを知り、早速電話する。あのー、ペニスにピアスしたいのですけど、何処にですか先のところにリングのピアスです。ピアッアーさん、心得たもので、不安がる自分に、懇切丁寧に、尿道のところから裏側に通すやつですね、はいそうです。簡単ですよ、あのー、かなり高年齢ですが? 大丈夫ですよという事で、予約して店に行った。店はtattoo屋さんとのことで、少し不安もあつたが、ドアを開け中に入ると、 tattoo屋さん2人とピアッアーさん1人であることがすぐ分かった。しかもやさしそーな、人のよさそうな笑顔で迎えてもらい安心する。あっという間にPAの完了である。その後フレナム・PAのダブル・拡張で、PAは8Gまで拡張した。8月にはアンバラングを計画していたが、早くしたいで、昨日スタジオ行った。どうぞということで、いすにかける。毎回不安はつき物だが、亀頭の海綿体となると、ドキドキしながら、いつもの、あのーである。アンバラングとお願いしていたけど、アバドラビアに変更したいのですけど。・・・・・、気持ちよくいいですよ。早速ズボンを下ろし、計測・消毒で、印をつけて、あたっていますか?痛いですか、いいえ、それでは刺しますよ、注射針を刺すいたすも、軽いイタッと感じたときには、印のところにピタットである。血も軽くにじむもポタリとしない、さすがにプロである。激痛と大量の出血を覚悟していたが、さすがである。亀頭の真ん中に、ピアスの頭がキラキラは、感激である。いつもいつも有難う。次は何をお願いしようおかな。
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